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覚醒型・基本型Aの特徴

人は、何も考えないようにしても勝手に色んな”コト”や”空想”が頭の中を駆け巡っていくものです。
この状態を空白にする、すなわち無心の状態を目指すのが「瞑想」の目的であり、無心の状態を常に作れるようになった状態を「セルフコントロールができた状態」といえ、

海外では、

・プロバスケットボール選手のマイケル・ジョーダン
・アップル社のスティーブ・ジョブズ
・マイクロソフト社のビル・ゲイツ
・ファッションモデルのミランダ・カー

日本では

・大企業の経営者であるKDDIの稲盛社長
・サッカー日本代表の長谷部誠さん

などが瞑想を実践しています。
(世界中の大学や公的な研究機関が瞑想についての効果を科学的に実証しています)

この瞑想をものにすると普段、何気ない日常の中で、ある時、ふつふつと多幸感が沸いてくるようになります。
(どのようなタイミングでどんな感覚かは人によります)

理由もなく心の奥底から幸せな気持ちがどんどん湧き出てくる感覚です。

”潜在的”にこうした感覚があると、”表出的”な現実世界を正(負の反対)で眺めることができるようになり、正は正(喜ばしい出来事)を連れてきます。これが引き寄せのメカニズムです。

四門堂の波動音は、引き寄せに最も重要な「瞑想状態の短期創出」を念頭に脳波を解析しながら作成されています。

また、「願望成就の脳内インプット」として、願い(願望の詳細*)が叶ったその瞬間の感情を想像して紙に書き出した後に四門堂の波動音を聴くことで、”潜在的”な感覚を植え付け(脳にインプット)、正が連れてくる正をコントロール(喜ばしい出来事=願望の詳細*)することを目的としています。(これこそが正しいアファメーションです)

覚醒型は、上記の目的を果たす波動音で瞑想体得者に波動音を聴いてもらい検証を重ねた波動音です。
特化型は、瞑想体得者に覚醒型の波動音を聴いてもらった後に(願望Aが既に成就)別の願望成就(願望B)の検証を重ねた波動音です。

※願望B=各特化内容

よって、検証の過程で覚醒型・基本型Aを先にお聴きになることで良い結果が出ていることから、「覚醒型・基本型A」を一番はじめにお聴きいただくことをお薦めしています。

ありがたいことに愛聴者の中には、他社の波動音楽や特殊音楽を聴いてあまり効果がなかった方でも四門堂の波動音との相性がよく大変、ご満足いただけている方が大勢いらっしゃいます。

誰でも平等に四門堂の波動音を通して決して遠くない未来に大きな果実を手にできると信じています。

あまり難しく考えずに、波動音を聴いてみてください。自然と願い事を唱えたり、イメージしたり、紙に書き出したり…と人によってどのような行動が誘発されるかは個人差がありますが、あなたが”しっくりくる方法”で波動音をお聴きになるのが一番効果が出ます。聴こう!と思った時にただ聴けばいいのです。今まで学んできた引き寄せの方法やアファメーションの方法は一旦、忘れて波動音に耳を傾けてみてください。本当にそれだけであなたの潜在意識にリーチして勝手にあなたの願いを叶えます。それが四門堂の波動音の凄さです。